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2009年12月

リフォームの資格とは

リフォームの資格を知っていますか。

提案力や設計力は、リフォーム会社としてのキャリアも大きく関わってくるのですが、もっと分かりやすい指標として、どのような資格を有しているかをチェックするのも大切なんですよ。

そして、資格には用途によってさまざまな種類があるのです。そして、リフォーム関連の資格として「増改築相談員」や、「マンションリフォームマネージャー」、コーディネート関連の資格として「インテリアコーディネーター」や、「インテリアプランナー」です。

設計関連では「一級建築士」や、「二級建築士」、設備関連では「キッチンスペシャリスト」、また福祉と住宅を結びつける資格として「福祉住環境コーディネーター」というのもあるのですよ。

住宅リフォームの場合は一般的に20業種以上の専門工事が必要となるのです。

当然ながら1社のリフォーム会社のみですべての工事に対応できませんので、多くの専門工事を外注することになるのです。

つまり、下請の工事店へ工事を依頼するわけなのです。なので、実際に工事をするのは下請工事店なのですよ。でも、その技術レベルが未熟だったり、いい加減だったりすれば、せっかくの良いプランでも、いくら良い材料を使っていてもダメなリフォーム工事となってしまうのです。

工事体制というのは、単に腕の良い業者や職人を揃えればいいというわけではないのです。その業者達を指揮して、一つにまとめる。

そんな工事を進行させる人がいて、はじめてリフォームはうまくいくのですよ。このような人のことを現場監理者と言うのです。

そして、現場監理者の役割は、現場職人の指揮や、監督はもちろんなのですが、工程のチェックや、追加工事の打合せ、思いがけない事態への対処など、工事に関するあらゆる面に及んでいるのです。

この現場監理者の能力次第で、現場の仕上がり具合は大きく違ってくるといえるのです。

「良いリフォーム会社」であれば、そうした下請の工事店に対しても、しっかりと管理して、もし思い通りのレベルに達しない業者があれば、指導や、あるいは違う業者に替えるなどと常に工事体制の整備や、強化に力を入れているのですよ。

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